売れる商品説明文を書く時のポイント12選

 

 

ネット通販で商品の説明文を書くときに、どのような内容を書けばいいのか悩んだことはありませんか?

モール型ネット通販サイトでは、決まった書式があり、その中に入力していくことが一般的ですが、自社サイトの場合は、自分でどのような内容を記載すればいいのか?悩んだ方も多いのではないでしょうか?

『商品説明文』と一言で言ってもただ商品の説明をすればいいのかというとそうではありません。

購買心理学的にいうと、お客様の購入に至るプロセスは、以下の2つで決定すると言われています。

1,感情を動かす
2,論理で正当化する

 

つまり人は、感情で物を買い、論理的に正当化することが出来て初めて購入に至るのです。

なので、商品の良さだけを伝えても、そこに是非買いたい!と思える感情が動くような状態、そして商品を購入して良いと思える=正当化できる要因がないと購入には至らないということなのです。

 

ではここから、具体的に何をどのようにすればいいのか?

ここでは12のポイントをお伝えします。

 

1,キャッチコピーを入れる

 

2,誰のための商品なのか明確に伝える

 

3,なぜあなたが、その商品を作ろうと

      思ったのか?を伝える

 

4,その商品を買ったらどうなれるのか

       イメージできるように伝える

 

5,なぜその商品を勧められるのか

      そのメリットをプロ目線で伝える

 

6,他社との差別化を伝える

 

7,あなたのショップで買うメリットを

       伝える

 

8,お客様が疑問や不安になるところを

       明記する

 

9,個々の商品について詳細に明記する

 

10,梱包・発送方法などについて詳細に

         明記する

 

11,問い合わせしやすい状態にする

 

12,小学3年生でも分かる文章にする

では、ここから1つずつ解説していきます。

 

1,キャッチコピーを入れる

キャッチコピーとは、人の注意を引く広告文、宣伝文のことです。
商品の説明文を入れる時に注意を引くような文章にする必要があります。

 

例)1,売上実績NO.1母の日ギフト
  
例)2,本命に圧倒的に愛される究極のバレンチョコ

 

2,誰のための商品なのか明確に伝える

商品は必ず「ターゲット」を明確にすることが大切です。

AでもBでもCでもどんな人にも・・・といった誰でもOKというような商品はお客様にとっては確信が持てない商品となり、そもそもお客様の購買意欲をそそるものにはなりません。

なので、誰のための商品なのかを明確にする必要があります。

 

例)1,アラサー婚活のためのおススメ!トータルファッションアイテム

例)2,金属アレルギーのあなたへ、アレルギー対応売れ筋NO.1ピアス

 

3,なぜあなたが、その商品を作ろうと思ったのか?を伝える

あなたの想いやミッションや経営理念を伝えましょう!

お客様は、当たり前ですが、様々なサイトに訪問し複数のショップと比較して最終的にどのネットショップで購入するのかを最終的に決めます。

ネット通販の場合、あなたがどんな人なのか?どんな想いやミッションを持っているのか?なぜその商品を開発し販売しているのか?他社と比較して最終的に悩んだら、あなたの想いやミッションや経営理念や実績など、その商品以外のあらゆる側面を総合的に見て購入する決断をします。

その時にあなたのその商品を開発したエピソードやその商品に対する想いなど、どのようなプロセスを踏んでその商品を販売するに至ったのか?を明記しているかいないか、つまり、感情的訴求が最終的に大きなポイントとなります。

これがつまり、前述しました購買心理学的の1,感情を動かすという部分になります。

顔が見えない、あなたの人柄が分からない、そんなネット通販という世界で、この一文があるかないかでお客様にこの人が作っている商品なら買ってもいいかな!と思える一押しがあることで、購入動機を促進することが出来るのです。

 

4,その商品を買ったらどうなれるのかイメージできるように伝える

イメージがなぜ大事なのか?あなたは分かりますか?

人には損をしたくないという心理が働きます。
その為、イメージできないものに対して、購入するという行動に移すことはありません。

その為、その商品を買うことでどうなれるのか?どんな状態になるのか?それらがはっきりイメージできないものは、購入することで損をするのではないか?などといった不安が先だって購入には至らないのです。

なので、それらの対策として、あなたの商品を購入することで、結果何がどのようにどうなれるのか?相手の願望を叶えることが出来ることがイメージが出来るような内容を明記する必要があります。

どういう人がどうなれる商品なのかが分かるように記載できれば良いです。

具体的には、キャッチコピーを出したうえで、より詳細な内容を補足説明するようにしましょう。

 

例)1,胸を美しくキープしながら安心快適睡眠できるナイトブラ

寝る際にノーブラは嫌、胸を日中の状態のようにできるだけキープしたい。
だけど寝苦しいブラは嫌だ。そんな風に考えているナイトブラを探している人に向けた商品の事例。

例)2,成人式で男性目線を釘付けに!モテ可愛一点もの髪飾り

人生で一度しかない記念すべき成人式。
その成人式でひときわ目立ちたい。可愛いと思われたい、モテたい。そんな願望がある女性へ。
お友達と同じような商品では目立たない。だから世界で一点しかない特別な存在感のある髪飾りが欲しい。

そんな隠れた願望を満たす商品の事例。

 

5,なぜその商品を勧められるのかそのメリットをプロ目線で伝える

お客様の願望を満たすためになぜその商品をおススメできるのか?
プロであるあなたがしっかりおススメできるポイントを伝える必要があります。

お客様は当たり前ですが、商品を企画制作しているあなたより素人です。
だからこそ素人では気付いていないであろう点やお伝えした方が良い点、こういう理由があるからおススメできるといった明確な訴求ポイントを伝えることが重要です。

 

例)アウターにひびかないショーツ

使っている素材や縫製の仕方や色など製造者側が吟味して製造していることは、お客様が商品をネット上で見ただけでは分かりません。

その為、具体的に何をどう考えてその商品にしたのかをしっかり伝えるようにして、プロとして説得力のある内容にする必要があります。

悩んでいるお客様にとって、説得力のあるプロのメッセージはお客様の購入の後押しとなります。

 

6,他社との差別化を伝える

お客様は、様々なネット通販サイトで商品を見比べているということを念頭において、避けては通れない点が、他社との差別化です。

他者のリサーチ無くして差別化した商品はできません。

類似商品を他社が販売しているのかどうか?
あなたが考案している商品で、類似品があった場合は、必ず他者をリサーチをしてから商品開発をすることが重要です。

他者と同じような商品でネット通販で選ばれるとすれば価格が安いか他のサービスが良いかといった点で比較されるだけなので、そういった商品はメリットがありません。

ネット通販では必ず差別化できる商品を作っていることが前提にあり、ライバル会社より何がどのように優れているのかお客様にとってどのようなメリットがあるのか明確に打ち出す必要があります。

 

例)1,国産品一点物の販売

例)2,製造直売品で良いものが安く購入できる

 

7,あなたのショップで買うメリットを伝える

商品以外であなたのショップで購入することで得られるメリットを訴求する。

商品が良いのは分かる。この程度なら普通のショップも同様に訴求しています。

そこでもう一押しが購入動機が必要となります。

その為には、あなたのショップとしての魅力が必要となります。

モール型ネットショップでは、モール側のイベントに応じて他社も協同参加している場合が多いので、それにプラスしてお客様にメリットのある施策を打つようにします。

 

例)1,1万円以上の購入で送料無料
  
例)2,レビュー投稿で期間限定〇円相当の○○をプレゼント

 

8,お客様が疑問や不安になるところを明記する

余程安価なもので、残念な結果になっても致し方ないと思えるもの以外は、疑問に思う点や不安に思う点が解消されない限り、お客様が商品を購入することはありません。

これは前述しました損をしたくない心理が働くからです。

その為、商品の中身以外でも、気になる点がお客様に生じることがあるということを理解しておく必要があります。

 

例)1,不具合があった場合どうなるのか?

  2,問い合わせ方法

 

9,個々の商品について詳細に明記する

販売している個々の商品ごとに商品のメリットを詳細に明記する必要があります。

例えば類似商品であっても色が違ったり、素材が違ったり、異なる理由があるはずです。

その為、類似品であっても同じ内容をそのままコピーして使うのではなく、なぜその商品がそうであるのかを伝える必要があります。

 

例)A,ホワイト B,ブラック C、ブラウン 
  →どうしてこの色展開なのか?その違いを明記する

 

10,梱包・発送方法などについて詳細に明記する

実際に商品がどのように送られてくるのか?プレゼントの場合はどのように梱包されるのか?
到着までの日数はどれくらいかかるのか?など

実際にあなたがネットで商品を購入したことがあれば、お客様目線で必要と思った項目が入っていればおおよその問題は解決できると思います。

 

例)1,梱包方法

例)2,発送方法

 

11,問い合わせしやすい状態にする  

多くの日本人のお客様は、国民性もあってか、問い合わせをするということに対するハードルを高いと思う人が多いです。

それが実際に良いかというと言うと時と場合によります。

サイト運営側として、最善の対策を打っているつもりでも、個々のお客様の疑問点に100%答えられているかというとそうとは言い切れません。

また、人には思い込みという勝手解釈が生まれていたり、実はよく説明文読んでいなかったりしてのちのトラブルに発展する場合があります。

それを未然に防ぐためには、ちょっとした疑問が生じても、気軽に問い合わせできる状態を作っておくことがお客様には親切であり、結果的にはトラブルを極限まで減らすことが出来るのです。

また、きちんと対応して貰えたことにより、お客様の満足度は高まるので、あなたのショップで購入することを決断する確率はかなり高まります。

 

例)1,チャット対応

例)2,電話対応

 

12,小学3年生でも分かる文章にする

文章は小学三年生でも理解できるよう、かみ砕いた分かりやすい文章にする必要があります。

日本人向けのサイトの場合、横文字を多く使ったりしない方が年齢を問わず理解がしやすいです。

また、プロでしか分からないような専門用語は使わないようにしましょう。

もし仮に専門用語や横文字を記載するのであれば、その解説文を付け加えるようにしましょう!

 

商品コンセプトの簡単作成方法

 

 

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